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省エネのポイント

2022.09.30

こんにちは。設計部の林田です。
昼夜の寒暖差があり、毎日何を着ていくか迷う季節になりましたね。

私たちが季節に合わせて着る服を変えて調整するように、
建物においてもエアコンなどの空気調和設備(以下「空調」)で室内環境を調整していると思います。

その中で、建物が消費するエネルギーのうち、空調がどのくらいの割合を占めるか皆様ご存じでしょうか。

建物の用途にもよりますが、約8割程度空調が占めております。
環境を配慮し、建物の省エネルギー化が謳われている中で、空調の検討は重要になります。
そして空調だけでなく、空調をより効率的に行うためには、
建物の断熱性能を適切に考慮することも重要なポイントです。

建物の新築や改修時に、先進的な高効率機器の導入、高断熱化を行うことで、
建物が今後長期にわたり影響を及ぼす消費エネルギーの削減が期待できます。
そのためには、当然初期の整備費用が掛かりますが、
電気代やメンテナンス等の運営・管理費の低減が見込まれるため、
建物のライフサイクルコストの低減が期待できます。

敷地条件や建物用途に合わせて適切な断熱性能や設備機器を選定することで、
環境にもやさしく、経済的な建物の設計プランを提案していきたいと思います。

新築や改修の予定があり、省エネに関心がある方は是非傳設計に!!
相談承ります!

 

設計部 林田