株式会社傳設計
定期報告(l)

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建物の健康診断定期報告が 平成28年6月より変わりました

定期報告って何?

多数の人が利用する建築物等については、一旦事故が発生すると大事故になるそれがあるため、 特定行政庁(建築主事を置く地方公共団体、およびその長のこと)が一定の建築物、昇降機および換気・排煙設備等の建築設備について、 専門技術を有する資格者に調査・検査をさせ、その結果の報告を義務付けさせています。これを定期報告制度といいます。

定期報告は昭和54年の法改正により報告制度として始まりましたが、 平成18年の公共住宅のエレベーターでの死亡事故や平成19年の遊園地のコースターでの死亡事故等で見直しがなされました。 さらに、平成25年には福岡市の整形外科で火災が発生し、10名の方が一酸化炭素中毒で亡くなられました。 これらの事故において被害が拡大した原因の一つとして、建築物が適法な状態で管理されていなかったことが掲げられており、6月より定期報告制度が変わりました。

何が変わったの?

今までは、地域の実情に応じ、特定行政庁(建築主事を置く地方公共団体)が報告の対象を定めていましたが、今回からは避難上の安全確保等の観点から、

  1. 不特定多数の者が利用する建築物及びこれらの建築物に設けられた防火設備
  2. 高齢者等の自力避難困難者が就寝用途で利用する施設及びこれらの施設に設けられた防火設備
  3. エレベーター、エスカレーター、小荷物専用昇降機

を国が政令で一律に報告の対象としました。

必ずしないといけないの? もし怠ってしまったら?

防げる事故を防げない可能性があることはもちろん、定期報告をしなかったり、虚偽の報告をした場合には、罰則の対象(100万円以下)となります。

定期報告の案内ハガキが届いたら

定期報告は一級建築士や二級建築士、法定講習の受講者で国土交通大臣から資格者証の交付を受けた者など専門知識を持った技術者が調査・検査を行います。まずはお問い合わせください。


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